先日、オンラインにて酒井俊幸監督と昨年の総括や新春駅伝の結果、今後の取り組みについてお話をさせて頂きました。

昨年より食育の観点から、選手のみなさんに「オレは摂取す」を飲み続けて頂きましたが、酒井監督からは大変嬉しいお言葉を頂戴し、きちんとしたエビデンスも含め、選手たちのお役に立つことができたこと大変嬉しく思っております!

そして、既に戦いは始まっております。来年の新春駅伝競走では頂点を目指すべく、今年も引き続き応援して参ります!

 

酒井俊幸監督より、以下のコメントを頂戴いたしました。

「今大会の箱根駅伝では接戦の場面で簡単に抜かれないような粘りの走りや、1秒をけずりだす走りを体現することができたと思います。前回大会10位から、1年で表彰台の位置に戻れたのは、心理面ではエースに依存していた傾向を見直し、他人事にならずに1人1人が自覚を持って取り組めたこと、そしてレースに向けたコンディションの調整がうまくいったことが要因です。

2020年はコロナ禍の影響で制限の多い練習環境下でしたが、『オレは摂取す』を利用する機会を増やして、疲労を溜めない、回復を早めることに努めました。また血液性状を確認したところ、例年よりもヘモグロビンや総蛋白の値が高く貧血の選手がほとんどいませんでした。コンディションが良いことで走行距離も増した選手が多くいました。

2021年も引き続き活用して部員、スタッフと更に一歩、高い目標に歩んでいきます。」

「オレは摂取す」は、引き続き、酒井俊幸監督率いる「東洋大学陸上競技部長距離部門」を全力で応援します!!

(世界と戦う”相澤晃選手”、”川野将虎選手”、”池田向希選手”も引き続き応援します!!)